管理人の徒然
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妄想し出したら、あれこれ気になりだしてしまいました。次回は幼馴染から恋人に変わった二人の気持ちの動きを描きたいです。いろいろ問題は山積みのはずですが、新しい関係にどきどきしているんだろうなあ・・・。妄想は続くよ、どこまでも~。
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オリジナルのキャラが出張っております。
OAのよき理解者、アンドレではお世話しきれないいろいろをやってくれるキャラとして勝手に作ってます。次はオスカル様視点。ちょっと難しいので時間をかけて書きたいと思います。
夜中に朦朧としながらアップしたので、「短編の部屋」へリンクさせるのを忘れてました。
ご連絡いただきましたMさま、ありがとうございます。アンリエッタを気に入ってくださっているとの事、嬉しいです。現在毎週日曜日某国営放送局が放映している英国貴族物語、毎週どきどきしながら見ています。貴族の主一家と執事以下従業員一同の暮らしぶりや関係性に興味深々です。時代や場所が若干ずれてますが、参考になりますね~。
OAのよき理解者、アンドレではお世話しきれないいろいろをやってくれるキャラとして勝手に作ってます。次はオスカル様視点。ちょっと難しいので時間をかけて書きたいと思います。
夜中に朦朧としながらアップしたので、「短編の部屋」へリンクさせるのを忘れてました。
ご連絡いただきましたMさま、ありがとうございます。アンリエッタを気に入ってくださっているとの事、嬉しいです。現在毎週日曜日某国営放送局が放映している英国貴族物語、毎週どきどきしながら見ています。貴族の主一家と執事以下従業員一同の暮らしぶりや関係性に興味深々です。時代や場所が若干ずれてますが、参考になりますね~。
6月23日は洗礼者聖ヨハネのお誕生日の前日です。ちょうどクリスマスの半年前です。
洗礼者聖ヨハネのお誕生日は夏のクリスマスとも言われているとか。夏至のお祭りと結びついて、前夜に火祭りが行われると言います。その話を聞いて、オスカル様の愛の告白がこの日にだったという設定に酷く萌えてしまいました。更に調べたら1789年6月23日は新月。まさに月の無い夜、「この暗やみを?」というアンドレのセリフが実にリアル~!!重箱の隅をつつくような妄想が大好きなので、6月23日~24日朝の話をむしょうに書きたくなってしまいました。
次回はアンリエッタ視点、最後はオスカル様視点24日の朝の予定です。6月24日までの完結を目指します。
洗礼者聖ヨハネのお誕生日は夏のクリスマスとも言われているとか。夏至のお祭りと結びついて、前夜に火祭りが行われると言います。その話を聞いて、オスカル様の愛の告白がこの日にだったという設定に酷く萌えてしまいました。更に調べたら1789年6月23日は新月。まさに月の無い夜、「この暗やみを?」というアンドレのセリフが実にリアル~!!重箱の隅をつつくような妄想が大好きなので、6月23日~24日朝の話をむしょうに書きたくなってしまいました。
次回はアンリエッタ視点、最後はオスカル様視点24日の朝の予定です。6月24日までの完結を目指します。
約一カ月ぶりの更新です。フェル伯とオスカル様、暴走しております。
今日は宝塚の特集番組がNHKで放映されてました。宙組の凰稀かなめさん演じるオスカル様にしびれちゃいました~。原作のオスカル様が憑依したかのような演技にもう、今から7月の東京宝塚劇場での観劇が待ち遠しいですわ~。
今日は宝塚の特集番組がNHKで放映されてました。宙組の凰稀かなめさん演じるオスカル様にしびれちゃいました~。原作のオスカル様が憑依したかのような演技にもう、今から7月の東京宝塚劇場での観劇が待ち遠しいですわ~。
最近、宝塚の舞台にハマっております。熱烈な宝塚ファンの友人に感化されたわけでもないのですが、ベルばら以外の演目も見てみると、なかなか面白いのでありますよ。煌びやかともうしましょうか、夢夢しいと申しましょうか、独特の味わいがあるんですね~。今のところ、星組さんと宙組さんがお気に入りです。でも、なかなかチケットを取るのが難しいのであります。
宙組さんのベルサイユのばら「オスカル編」のチケットは1回分は確保できましたが、ほんとに奇跡ですよ~。なんとかもう一回くらい確保したいんですけどね~。
オスカル様がお生まれになった時、ジャルパパは跡継ぎとして育てる決意をなさいましたが、彼女がマリー・アントワネット様付き近衛士官になる事は想定されていたのかしら?
最初の頃、結構オスカル様はアントワネット様に対して冷たかったようにもおもうんですよね。デュ・バリー夫人との対決当たりから、歩み寄っていったように感じるのですけど、どうなんでしょう?
宙組さんのベルサイユのばら「オスカル編」のチケットは1回分は確保できましたが、ほんとに奇跡ですよ~。なんとかもう一回くらい確保したいんですけどね~。
オスカル様がお生まれになった時、ジャルパパは跡継ぎとして育てる決意をなさいましたが、彼女がマリー・アントワネット様付き近衛士官になる事は想定されていたのかしら?
最初の頃、結構オスカル様はアントワネット様に対して冷たかったようにもおもうんですよね。デュ・バリー夫人との対決当たりから、歩み寄っていったように感じるのですけど、どうなんでしょう?