管理人の徒然
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夏祭りの手伝いをしてくれた娘にねだられて、家のリセット作業を終えたあと、日比谷にいって映画を見ました。映画を見るのは久しぶりかも・・・。19世紀イタリアのヴァイオリニストにして作曲家のニコロ・パガニーニを描いた映画です。ドイツのイケメンヴァイオリニスト、デイビッド・ギャレットがパガニーニを演じていますが、超絶技巧の演奏シーンは迫力があって素晴らしかったです。ストーリーとしては、メロドラマ風なんですよ。とんでもなく破天荒で不道徳とも言えるパガニーニが、実は息子を愛し、清純で天使のように美しい声をもつ乙女に一途な愛を捧げつつ破滅へ向かって走り続けてしまう。
映像や音楽が素晴らしいので、2時間十分に楽しませてもらえます。今はクラッシック音楽というとすごくお堅いもののように思いますけど、バッハもモーツアルトもパガニーニも、彼らが生きていた時には現代作曲家だったわけですよね。時代背景と共に、音楽を聞くってとっても興味深いですねえ。
予告編で実写版「眠れる森の美女」がありました。11月公開だそうですが、絶対見てみたいです。
フランス語っていうのもそそられるポイントですねえ~。9月公開の「イブサンローラン」もぜひ見てみたいと思っています。いろいろ見たいものがあってお遊びスケジュールが忙しいです。
映像や音楽が素晴らしいので、2時間十分に楽しませてもらえます。今はクラッシック音楽というとすごくお堅いもののように思いますけど、バッハもモーツアルトもパガニーニも、彼らが生きていた時には現代作曲家だったわけですよね。時代背景と共に、音楽を聞くってとっても興味深いですねえ。
予告編で実写版「眠れる森の美女」がありました。11月公開だそうですが、絶対見てみたいです。
フランス語っていうのもそそられるポイントですねえ~。9月公開の「イブサンローラン」もぜひ見てみたいと思っています。いろいろ見たいものがあってお遊びスケジュールが忙しいです。
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