管理人の徒然
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息子がアメリカに行って10日。メールが来たのは1回だけ。それも、忘れ物したっていうどうでもいい短文のみ。後はなしのつぶて。まあ、もうすぐ22歳なのですから心配することもないので、こちらからもメールしない。気がかりはホストファミリーのご家族に迷惑かけてないかってだけ。
私はツイッターはやっていないが、息子のツイッターはときどきチェックを入れて生存確認をする。そのつぶやきが、なんとも呆れる。
「ウサギと遭遇して追いかけたらアイフォン落っことして割った」とか、「蚊に足の指の股くわれてかゆい」とかそんなことつぶやいてる。お前は中学生か?と突っ込みを入れたくなる。同じ人間なのだから、場所を移動したからといって性格や行動が変わるわけがないのだが。この調子でちゃんと実験とかできているのだろうか?高価な実験道具壊したりしないだろか?万が一の時の為に、海外旅行傷害の賠償責任保険は1億円つけておいたけれど、保険のお世話になるような事だけはしないで欲しいものだ。
私はツイッターはやっていないが、息子のツイッターはときどきチェックを入れて生存確認をする。そのつぶやきが、なんとも呆れる。
「ウサギと遭遇して追いかけたらアイフォン落っことして割った」とか、「蚊に足の指の股くわれてかゆい」とかそんなことつぶやいてる。お前は中学生か?と突っ込みを入れたくなる。同じ人間なのだから、場所を移動したからといって性格や行動が変わるわけがないのだが。この調子でちゃんと実験とかできているのだろうか?高価な実験道具壊したりしないだろか?万が一の時の為に、海外旅行傷害の賠償責任保険は1億円つけておいたけれど、保険のお世話になるような事だけはしないで欲しいものだ。
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A君のお誕生日企画の調べ物をしていたら思いがけないところで、思いがけない名前を発見して驚いた。
18世紀の画家、シャルダンの画集を見ていたのだが、「お茶をのむ婦人」と題される一枚の絵の解説に、スコットランドのウイリアム・ハンター博士が1765年にロンドンで購入した。とあった。所蔵はと見たら、グラスゴー大学、ハンタリアン美術館とある。
ウイリアム・ハンターってどっかで聞いたことある名前だなあ・・・と思い、よくよく思いだしてみたら、ジョン・ハンターのお兄さんだった。
ジョン・ハンターは、天然痘ワクチンの開発をしたジェンナーのお師匠さんで、「ドリトル先生」や「ジキル氏とハイド氏」のモデルになったともいわれる人。18世紀関連ということで、彼の伝記本を読んで以来、すっかりお気に入りの人物なのだ。
確かに、シャルダンと彼らは同時代の人だけれど、まったく別世界の人だと思っていたから、びっくりしてしまった。単に18世紀関連というだけで手あたり次第本を読んでいるうちに、関係ないように思っていた人物がつながっていた事がわかって面白いものだと思う。
18世紀の画家、シャルダンの画集を見ていたのだが、「お茶をのむ婦人」と題される一枚の絵の解説に、スコットランドのウイリアム・ハンター博士が1765年にロンドンで購入した。とあった。所蔵はと見たら、グラスゴー大学、ハンタリアン美術館とある。
ウイリアム・ハンターってどっかで聞いたことある名前だなあ・・・と思い、よくよく思いだしてみたら、ジョン・ハンターのお兄さんだった。
ジョン・ハンターは、天然痘ワクチンの開発をしたジェンナーのお師匠さんで、「ドリトル先生」や「ジキル氏とハイド氏」のモデルになったともいわれる人。18世紀関連ということで、彼の伝記本を読んで以来、すっかりお気に入りの人物なのだ。
確かに、シャルダンと彼らは同時代の人だけれど、まったく別世界の人だと思っていたから、びっくりしてしまった。単に18世紀関連というだけで手あたり次第本を読んでいるうちに、関係ないように思っていた人物がつながっていた事がわかって面白いものだと思う。
今日は店勤務。10時~19時勤務。いつもの事務所より倍くらい通勤に時間がかかるので、いつもと同じ時間に家をでたものの、途中ネームプレートを事務所においてきたしまった事に気がつきました。があああ・・・・・・ん!!ある程度余裕を持って店に着くはずが事務所に寄ったらぎりぎりになってしまいます。でも、ネームプレート無しじゃ入店できないし・・・・。
駅から猛ダッシュで事務所に行って駅へととんぼがえり。なんとか10時までに入店できました。
売上上位の店だけあって、開店と同時に忙しくてもう大変。なんだかんだと走り回って、一日が終わりました。でも、お手伝いに行く時には忙しい方が嬉しい。だって、なにかしら役に立てた実感がありますもの。
「明日も来てくれるの?」ってお店の人に声をかけられて嬉しかったです。だって、邪魔だなって思う人にそんな事言ってくれるはずがないから。「今日だけなんです。」と言ったら、「また、暮れにも来てよ。助かったから。」って言ってくれました。社交辞令だってやっぱりうれしいです。店長が頑張ってくれたからと、飲み物の差し入れもくれたし。
疲れたけれど、小さな達成感のある一日でした。
駅から猛ダッシュで事務所に行って駅へととんぼがえり。なんとか10時までに入店できました。
売上上位の店だけあって、開店と同時に忙しくてもう大変。なんだかんだと走り回って、一日が終わりました。でも、お手伝いに行く時には忙しい方が嬉しい。だって、なにかしら役に立てた実感がありますもの。
「明日も来てくれるの?」ってお店の人に声をかけられて嬉しかったです。だって、邪魔だなって思う人にそんな事言ってくれるはずがないから。「今日だけなんです。」と言ったら、「また、暮れにも来てよ。助かったから。」って言ってくれました。社交辞令だってやっぱりうれしいです。店長が頑張ってくれたからと、飲み物の差し入れもくれたし。
疲れたけれど、小さな達成感のある一日でした。