管理人の徒然
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土曜日はとても暖かな一日でした。こんな日にはまったりと日向ぼっこでもしたいところでしたが、半年に1度の眼底写真を撮る日でしたので、それどころじゃありませんでした。午前中、掃除&洗濯を済ませ、バスで眼科へ。眼底検査の時には、車で病院にいけません。瞳孔を開いてしまうと、視界はハレーションを起こしてしまいますからね。極度のまぶしがりの為、眼底写真を撮るのは拷問のようです。機械にがっちり頭を固定され、看護師さんに瞼を引き上げられて、ひいひい言いながら撮らないといけません。痛みに耐えるなら結構強いと自信があるのですが、まぶしいのは駄目!検査の結果では、緑内障の進行は見られないようですが、視野検査の結果用紙に黒く塗りつぶされた右目の四分の一の視野は、永久に戻りません。これ以上の進行をさせないために、今後も点眼と検査は続きます。皆さま、40歳過ぎたら眼科検診を受けなきゃいけませんよ!!
瞳孔が完全に開いている状態で、快晴って、ほんとに拷問です。涙をだらだら垂らしながらバスに乗って帰るってもう、最低な気分でした。眼鏡の上からできるサングラスを買うべきですね。家に帰ってもよい天気なのにカーテンを引いて過ごすしかなく、情けない事この上なし。日当たりが自慢の我が家が、この日ばかりは恨めしかったです。
最近どうにもあちこちに不具合が出てきていますねえ。目はもう仕方ないとして、運動不足による足腰の衰えが半端ない。立派な大根足だったはずが、最近妙に細くなっている。これって、筋肉が落ちているせい?このままではまずい!!そう思い立ち、家でも気軽にできる運動を考えてみました。
簡単にできて、効率よく全身の運動になり、時間もお金もかからない運動・・・。そんな都合のよいものが・・・・、ありました!!そうです、『ラジオ体操』!!ありがたいことに、YouTubeに動画があるんですねえ。
早速やってみました。第一と第二を合わせても、ほんの数分間。しかし、やってみるとこれが結構息が上がるんですよ。小学校・中学校とずっとやり続けていますから、音楽が流れれば反射的に体は自然に動きます。だらだらではなくしっかり意識して動くと、これがまあ、大した負荷なんです。これはもう、毎日1回頑張って続けてみるしかない?!まずは一週間がんばって続けてみます。さあて、続けられるのか?
娘の大学は長い長い春休みに入りました。今日はたまたま予定を入れていなかった娘から映画に行こうと誘われて、有楽町に出る事にしました。娘はコメディ映画を見ようと言うのですが、1300円も出して、アメリカン下ネタジョーク満載のコメディを見るのは勘弁してほしかったので、隣の映画館でやっているヴィスコンティ監督の『山猫』を見る事に。有楽町駅ガード下のドイツレストランでドイツビールを飲みながらランチを一緒に食べて、映画館前で解散となりました。娘にしてみれば、ランチと映画のチケットをゲットできればOKって事だったようです。娘はちゃっかりしています。
『山猫』は3時間の大作ですが、とても面白かったです。今じゃこんな映画作れないでしょうね。バート・ランカスターの渋さも、アラン・ドロンのイケメンっぷりも、もう涙出るほど素敵。貴族社会を知っていたからこそ描ける世界としか言いようがありません。時代は19世紀後半のお話ですが、お屋敷の壁に掛けられている肖像画が17世紀、18世紀の物で、そんなところにも、さりげなく主人公の背景が表わされていて、すごいなあ・・・と思いましたわ。
帰りにデパ地下で『恵方巻』を買ってかえしました。『恵方巻』は初挑戦です。私としては、関西発のイベントだし、巻きずしの丸かじりってどうなんだろう?と思っていたので、今まで食べた事がなかったのですが、娘がやってみたいと言うので仕方なく・・・・。やってみて、やっぱりちょっと違和感。無言で太巻きを食べ続けるって、やっぱりおかしな気分ですよ。一度の経験でいいかな?巻きずしは美味しいと思いましたけど、やっぱり切り分けて食べたいですねえ。
ハローウィンもここ数年ですっかり定着。恵方巻も同様ですね。次に出てくるのはなんだろう?とそっちの方が気になるかも。消費が低迷している昨今、新たなイベントで活性化を図りたいのはよくわかります。最近仏教ブームらしいですから、次はお釈迦様のお誕生日花まつりを大々的に取り上げてみるってどうかしら?聖☆おにいさんも映画化されたらしいですからねえ・・・・。
瞳孔が完全に開いている状態で、快晴って、ほんとに拷問です。涙をだらだら垂らしながらバスに乗って帰るってもう、最低な気分でした。眼鏡の上からできるサングラスを買うべきですね。家に帰ってもよい天気なのにカーテンを引いて過ごすしかなく、情けない事この上なし。日当たりが自慢の我が家が、この日ばかりは恨めしかったです。
最近どうにもあちこちに不具合が出てきていますねえ。目はもう仕方ないとして、運動不足による足腰の衰えが半端ない。立派な大根足だったはずが、最近妙に細くなっている。これって、筋肉が落ちているせい?このままではまずい!!そう思い立ち、家でも気軽にできる運動を考えてみました。
簡単にできて、効率よく全身の運動になり、時間もお金もかからない運動・・・。そんな都合のよいものが・・・・、ありました!!そうです、『ラジオ体操』!!ありがたいことに、YouTubeに動画があるんですねえ。
早速やってみました。第一と第二を合わせても、ほんの数分間。しかし、やってみるとこれが結構息が上がるんですよ。小学校・中学校とずっとやり続けていますから、音楽が流れれば反射的に体は自然に動きます。だらだらではなくしっかり意識して動くと、これがまあ、大した負荷なんです。これはもう、毎日1回頑張って続けてみるしかない?!まずは一週間がんばって続けてみます。さあて、続けられるのか?
娘の大学は長い長い春休みに入りました。今日はたまたま予定を入れていなかった娘から映画に行こうと誘われて、有楽町に出る事にしました。娘はコメディ映画を見ようと言うのですが、1300円も出して、アメリカン下ネタジョーク満載のコメディを見るのは勘弁してほしかったので、隣の映画館でやっているヴィスコンティ監督の『山猫』を見る事に。有楽町駅ガード下のドイツレストランでドイツビールを飲みながらランチを一緒に食べて、映画館前で解散となりました。娘にしてみれば、ランチと映画のチケットをゲットできればOKって事だったようです。娘はちゃっかりしています。
『山猫』は3時間の大作ですが、とても面白かったです。今じゃこんな映画作れないでしょうね。バート・ランカスターの渋さも、アラン・ドロンのイケメンっぷりも、もう涙出るほど素敵。貴族社会を知っていたからこそ描ける世界としか言いようがありません。時代は19世紀後半のお話ですが、お屋敷の壁に掛けられている肖像画が17世紀、18世紀の物で、そんなところにも、さりげなく主人公の背景が表わされていて、すごいなあ・・・と思いましたわ。
帰りにデパ地下で『恵方巻』を買ってかえしました。『恵方巻』は初挑戦です。私としては、関西発のイベントだし、巻きずしの丸かじりってどうなんだろう?と思っていたので、今まで食べた事がなかったのですが、娘がやってみたいと言うので仕方なく・・・・。やってみて、やっぱりちょっと違和感。無言で太巻きを食べ続けるって、やっぱりおかしな気分ですよ。一度の経験でいいかな?巻きずしは美味しいと思いましたけど、やっぱり切り分けて食べたいですねえ。
ハローウィンもここ数年ですっかり定着。恵方巻も同様ですね。次に出てくるのはなんだろう?とそっちの方が気になるかも。消費が低迷している昨今、新たなイベントで活性化を図りたいのはよくわかります。最近仏教ブームらしいですから、次はお釈迦様のお誕生日花まつりを大々的に取り上げてみるってどうかしら?聖☆おにいさんも映画化されたらしいですからねえ・・・・。
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水曜日はノー残業デーです。11月の末に美容院にいったきりだったので、チャイムと同時に事務所を飛び出して、行きつけのお店にかけこみました。さすがに2カ月放置だと白髪は目立つし、髪がもさもさしてしまいますからね。2カ月が放置の限度ですねえ。
基本的に他人に髪をいじられるのは嫌いです。なので、行きつけのお店でいつも同じ方に担当していただくのですが、今日は飛び込みなので、その方だけにやっていただくわけにはいかず、シャンプーやカラ―は若い方が担当してくれることに。息子と変わらないくらいの若い男性がシャンプーを担当してくれましたが、なんだか落ち着かない。その方は、いかにも若々しい自分の夢を語ってくれて、聞いているこちらもほほえましく思いましたが、やっぱり、慣れない方だと緊張してしまいますねえ。
年齢を重ねると、放置したままではどんどんばっちくなってしまうので、こぎれいなおばさんを目指し、多少のメンテナンスをしないといけないとは思っています。最近は『美魔女』とかいう同世代の方々がもてはやされているそうですが、すごい執念だなあといつも感心してしまいます。
「『美魔女』さんたちってすごいよね~。」と娘に言ったら、「お母だってオタク活動や美術館・映画館に行く労力を全部美容に次ぎこんだら、少しはマシになるんじゃないの?どこに労力をかけるかは個人の好みの問題でしょ?」との答えが。なるほど、執念の方向性の差だということか。みなさん、自分の好きなところに執念を燃やしているわけね。まあ、自由にできるお金や時間は限られているのだから、好きな事に集中するのは仕方ないでしょうねえ。私の場合はやっぱり美容より美術鑑賞の方が魅力的かな。
みんな違って、みんな良い。
真理ですわねえ・・・・。
基本的に他人に髪をいじられるのは嫌いです。なので、行きつけのお店でいつも同じ方に担当していただくのですが、今日は飛び込みなので、その方だけにやっていただくわけにはいかず、シャンプーやカラ―は若い方が担当してくれることに。息子と変わらないくらいの若い男性がシャンプーを担当してくれましたが、なんだか落ち着かない。その方は、いかにも若々しい自分の夢を語ってくれて、聞いているこちらもほほえましく思いましたが、やっぱり、慣れない方だと緊張してしまいますねえ。
年齢を重ねると、放置したままではどんどんばっちくなってしまうので、こぎれいなおばさんを目指し、多少のメンテナンスをしないといけないとは思っています。最近は『美魔女』とかいう同世代の方々がもてはやされているそうですが、すごい執念だなあといつも感心してしまいます。
「『美魔女』さんたちってすごいよね~。」と娘に言ったら、「お母だってオタク活動や美術館・映画館に行く労力を全部美容に次ぎこんだら、少しはマシになるんじゃないの?どこに労力をかけるかは個人の好みの問題でしょ?」との答えが。なるほど、執念の方向性の差だということか。みなさん、自分の好きなところに執念を燃やしているわけね。まあ、自由にできるお金や時間は限られているのだから、好きな事に集中するのは仕方ないでしょうねえ。私の場合はやっぱり美容より美術鑑賞の方が魅力的かな。
みんな違って、みんな良い。
真理ですわねえ・・・・。
かぴぱら氏はまた海外に旅立っていきました。帰ってくるのは約3週間後です。出たり入ったりが頻繁なので、最近はあまり気にもかけていませんでしたが、先日のテロ事件にみるように、海外は日本国内とは全く違う世界と思わなくてはなりません。やはり、心配です。送り出したが最後、万が一という事もありうると心の片隅にいつも重たい石が乗っているように感じます。事件、事故に限らず、急な病気などでも、簡単に駆けつける事もできない場所での仕事、安全で平和な日本に居てくれればいいのに・・・と思う事もしばしば。やりたい仕事があり、その仕事に全力を尽くしたいと頑張っているかぴぱら氏は、家族の心配より、仕事にいつも目が向いている気がします。日本に閉じ込めてしまったら、多分かぴぱら氏は生きている気がしないでしょう。理不尽な闘争に巻き込まれ、犠牲になった方やご家族、同僚の方々の無念はいかばかりかと胸が痛みます。それでも、志のある人は、危険を承知でまた現場へと赴かれていくのでしょう。赴く者も、送りだす者も、それぞれの思いを持ちながら国境を越えてすすんで行くんです・・・。ご冥福をお祈りします。
娘の成人式の疲れを引きずったまま、面倒な案件処理に追われた1週間が終わり、解放の週末でございます。
土曜日は久しぶりに有楽町で某嬢とランチ&映画、その後、とんぼ帰りをして着付け教室。更にそのまま着付け教室のお友達と先生を囲んで新年会と、ものすごく濃い1日でした。
有楽町に出かける時には少し注意が必要です。地下道でハンスに憑かれる事があるんです。ちゃんと出口の番号をたどりながら進んでいるはずなのに、ひょいと迷っちゃう事があるんです。昨日は正にそんな状態。危うく反対の方向へ行ってしまうところでした。なんとか方向修正をして、事なきを得ましたが、危ないなあ~。
着付け教室は先生の都合で夕方からでした。前回よりずいぶんスムーズに着られるようになったと思います。まだ、先生の声がけがたよりですが、最初に比べたら、時間は3分の2くらいで済むようになりました。気長に回数を重ねて行けば、きっと1人で着られる日が来ると信じています。
プチ新年会は、終バスぎりぎりの時間まで楽しく盛り上がっちゃいました。それぞれ人生経験もいろいろ積んできた面々なので、聞いても話しても、身につまされる話になって、エンドレス状態。仕事ではストレスが多いけれど、愚痴を言い合える良い同僚に恵まれているから続いて来たのだろうと思います。仕事も、着付け教室も頑張ろうね~!と励まし合って別れました。
日曜の今日も大忙し。金曜の夜発覚したのですが、何とルームライトを消し忘れ、車のバッテリーがあがっちゃってました。これで2度目。1度目はかぴぱら氏が犯人。今回は私が雪で装着したチェーンをはずす作業をした時にうっかり消し忘れたということなので、文句も言えず粛々と対処するしかありませんでした。自動車保険には、ロードサービスがついているので、無料でJAFを呼んで、エンジンスタートをしてもらい、そのままディーラーへ持ち込んでバッテリー交換。充電という手もあるのですが、前回のバッテリー上がりの時に、80%の回復率だったので、2度目となるとちょっと厳しいらしい。約8000円の出費は痛いけど、自分の不注意が原因なので、仕方ないです。ロードサービスでのバッテリー上がりの対応は1年に1回限り無料なので、とにかく今後1年間はポカは許されませんねえ。
車の対応を終えてから、毎週の家事ルーチンをこなし、更にリビングのカーテンの洗濯をしました。最初から洗える事を条件に作ったカーテンなので、洗濯機でがらがら洗っても大丈夫。晴れて風があったので、夕方にはちゃんと乾きました。洗うとやっぱり綺麗になって気持ちいいです。
掃除・洗濯の合間に、かぴぱら氏や息子に食事をつくったり、駅まで送ったり、食糧買い出しに行ったりと、いかにも「主婦っぽい」仕事をして1日が暮れていきました。
夕食の後、やっと座れてやれやれです。5日仕事、1日遊び、1日家事。このバランスだととりあえず破綻なく日常が送れるようです。問題は、遊びたい事がありすぎて1日に納めるのが難しいという事でしょうか。それから、妄想を練ったり書いたりする時間が圧倒的にたりない。
来月はバレンタインデーがあるし、なんとか時間を捻り出したいところですが、例年2月は忙しいんです。それでも、なんとかしたいです。
土曜日は久しぶりに有楽町で某嬢とランチ&映画、その後、とんぼ帰りをして着付け教室。更にそのまま着付け教室のお友達と先生を囲んで新年会と、ものすごく濃い1日でした。
有楽町に出かける時には少し注意が必要です。地下道でハンスに憑かれる事があるんです。ちゃんと出口の番号をたどりながら進んでいるはずなのに、ひょいと迷っちゃう事があるんです。昨日は正にそんな状態。危うく反対の方向へ行ってしまうところでした。なんとか方向修正をして、事なきを得ましたが、危ないなあ~。
着付け教室は先生の都合で夕方からでした。前回よりずいぶんスムーズに着られるようになったと思います。まだ、先生の声がけがたよりですが、最初に比べたら、時間は3分の2くらいで済むようになりました。気長に回数を重ねて行けば、きっと1人で着られる日が来ると信じています。
プチ新年会は、終バスぎりぎりの時間まで楽しく盛り上がっちゃいました。それぞれ人生経験もいろいろ積んできた面々なので、聞いても話しても、身につまされる話になって、エンドレス状態。仕事ではストレスが多いけれど、愚痴を言い合える良い同僚に恵まれているから続いて来たのだろうと思います。仕事も、着付け教室も頑張ろうね~!と励まし合って別れました。
日曜の今日も大忙し。金曜の夜発覚したのですが、何とルームライトを消し忘れ、車のバッテリーがあがっちゃってました。これで2度目。1度目はかぴぱら氏が犯人。今回は私が雪で装着したチェーンをはずす作業をした時にうっかり消し忘れたということなので、文句も言えず粛々と対処するしかありませんでした。自動車保険には、ロードサービスがついているので、無料でJAFを呼んで、エンジンスタートをしてもらい、そのままディーラーへ持ち込んでバッテリー交換。充電という手もあるのですが、前回のバッテリー上がりの時に、80%の回復率だったので、2度目となるとちょっと厳しいらしい。約8000円の出費は痛いけど、自分の不注意が原因なので、仕方ないです。ロードサービスでのバッテリー上がりの対応は1年に1回限り無料なので、とにかく今後1年間はポカは許されませんねえ。
車の対応を終えてから、毎週の家事ルーチンをこなし、更にリビングのカーテンの洗濯をしました。最初から洗える事を条件に作ったカーテンなので、洗濯機でがらがら洗っても大丈夫。晴れて風があったので、夕方にはちゃんと乾きました。洗うとやっぱり綺麗になって気持ちいいです。
掃除・洗濯の合間に、かぴぱら氏や息子に食事をつくったり、駅まで送ったり、食糧買い出しに行ったりと、いかにも「主婦っぽい」仕事をして1日が暮れていきました。
夕食の後、やっと座れてやれやれです。5日仕事、1日遊び、1日家事。このバランスだととりあえず破綻なく日常が送れるようです。問題は、遊びたい事がありすぎて1日に納めるのが難しいという事でしょうか。それから、妄想を練ったり書いたりする時間が圧倒的にたりない。
来月はバレンタインデーがあるし、なんとか時間を捻り出したいところですが、例年2月は忙しいんです。それでも、なんとかしたいです。
25年前の今日、かぴぱら氏と結婚式を挙げました。毎年忘れがちな結婚記念日ですが、一応は銀婚式という節目なので、夕飯はちょっとお高めのお肉なんか買って、しゃぶしゃぶ鍋にしてみました。
なんだかんだ言っている間に25年経ってしまっていました。25歳になってすぐに結婚したので、未婚の時間と既婚の時間がちょうど半分です。特にかぴぱら氏に明確なプロポーズされた記憶もないのに、いつの間にか結婚する事になって、本当に何もないところからの出発でしたけど、無我夢中で働いて、子育てしているうちに、いつの間にか子供は成人してました。
このままでいくと、いつの間にか金婚式を迎えて、あっと言う間にあの世に行っているような気もします。それはそれで幸せなのかな?息子がお祝に瓶にハートがついたワインをプレゼントしてくれました。ちょっと、気恥ずかしいですね。
なんだかんだ言っている間に25年経ってしまっていました。25歳になってすぐに結婚したので、未婚の時間と既婚の時間がちょうど半分です。特にかぴぱら氏に明確なプロポーズされた記憶もないのに、いつの間にか結婚する事になって、本当に何もないところからの出発でしたけど、無我夢中で働いて、子育てしているうちに、いつの間にか子供は成人してました。
このままでいくと、いつの間にか金婚式を迎えて、あっと言う間にあの世に行っているような気もします。それはそれで幸せなのかな?息子がお祝に瓶にハートがついたワインをプレゼントしてくれました。ちょっと、気恥ずかしいですね。